海外ドラマ・まほうのレシピ【just add magic】で英語がみるみる出てくる

人気の海外ドラマ「ジャスト・アド・マジック」の字幕で、楽しみながら英語学習がしたい方向けの記事になります。
ジャスト・アド・マジックを使った、具体的な英会話の学習方法については、こちらの記事をご覧下さい。

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海外ドラマ・まほうのレシピscriptでネイティブ英語・ママPの店で
■場面がママPの店に戻って。
Mama P miserable?She probably isn't.
『ママPがみじめ?彼女はたぶん違う。』
Which is good for me
『どっちが俺にとっていいんだろう』
'cause I get to use her kitchen while she's gone.
『彼女がいない間、キッチンを使うことができるから。』
【熟語】(~する機会を)得る、(~する機会を与えられ)できる
We're going to need six Jakeritos. We're having a sleepover.
『私たち、6個のジェイクリトーが必要だわ。私たち、お泊まり会の予定なの。』
First "Earls of Wembly" binge-watching marathon of summer, here we come.
『最初の夏のウエンブリー伯爵をぶっ続けで見るマラソン、いよいよだね。』
【名詞】伯爵【発音】ˈɚːl
● binge
【名詞・動詞】【口語】どんちゃん騒ぎ(をする)
【発音】bíndʒ
● binge-watching
【名詞】最近の新語。テレビドラマなどのシリーズにはまって見るのを止められなくなり、最後まで見続ける視聴方法のこと。binge-viewing でも同じ意味になります。
● here we come(=here we are)
【表現】喜びの表現です。①ようやく着きましたよ!②とうとう手に入った!
◆ here we go
【表現】(何かの準備が整って)さあ行くぞ、ようやくたどり着いた
We're staying up all night.
『私たち、夜通し起きているかもよ。』
海外ドラマ・まほうのレシピscriptでネイティブ英語・夢の知らせ知らせ
■3人の夢の中で、本に火がついて音を立てて燃え上がります。森の中で旅人が話しかけてきます。
You are the protectors of the book. It is in danger. You must protect the book.
『あなたは、あの本を守る人。あの本が危ない。あなたは、あの本を守らなければならない。』
■あえぎ声を上げながら3人が目覚めます。
Oh, I just had the weirdest dream.
『オー、私まさに凄く変な夢見ちゃった。』
【形容詞】①超自然的な、神秘的な、不気味な②奇妙な、変わった
Me, too. The traveler appeared and said the--
『私もよ。旅人が現れて言った、、、』
The book is in danger.
『本が危ないって。』
Okay, that's creepy.
『いやだ、それって気味が悪い。』
【形容詞】(恐怖や不安を伴う)不快な気分にさせる、(雰囲気が)気味悪い、身の毛もよだつような
How could we all have the same dream?
『どうやったら私たち同じ夢をみることができるの?』
I don't want to know.
『知りたくもない。』
We need to check the book.
『私たち、あの本を調べる必要があるわ。』
■3人は、屋根裏部屋に急いで行きました。
It's safe.
『安全だわ。』
The traveler didn't tell us what we're supposed to do.
『あの旅人は、私たちが何をすべきか言わなかった。』
【句動詞】~することになっている、~するはずだ
Maybe if we go back to sleep, we can finish the dream.
『たぶん、もしもう一度眠れば、夢を全部見ることができるかも。』
【句動詞】~に戻る
If we're sharing dreams, I'm never sleeping again.
『もし、私たちが同じ夢を見るんだったら、私は絶対に寝ない。』
It wasn't just a dream. She was talking to us.
『あれは、ただの夢じゃなかった。彼女は、私たちに伝えようとしていた。』
※次の、シーズン2・第2話⑤は、こちらの記事です。
