【英語文法8・不定詞2】不定詞の4つのバリエーションと慣用表現で気持ちを発信!

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英語の基本は文法だ!不定詞を使いこなす!2回目

書店に溢れる、どんな文法書よりもわかりやすい文法解説を目指すシリーズの8回目は、不定詞の2回目です。暗記だけに頼らない、英語圏の文化的背景を含めたネイティブ発想で一気に英文法を極めます。ぜひ、英語の学び直しや大学受験の準備に本シリーズをご利用いただければ幸いです。

不定詞の最終回は、不定詞の4つのバリエーションとさまざまな慣用表現です。難しくないので、繰り返し見て覚えてくださいね。

【英会話】to不定詞のいくつかのバリエーション

不定詞の意味上の主語

to不定詞の直前に【for 人】を置く。
for人(代名詞なら目的格) to不定詞
It is easy for you to answer the question.
『あなたが、その問題に答えるのか簡単だ。』
It is difficult for me to solve the problem.
『私が、その問題を解くのは難しい。』

不定詞の否定形にする

to の直前に not を置く。
★ not to不定詞
I asked her to go there.
『彼女にそこに行くように頼んだ。』
これを否定形にすると、、、
I asked her not to go there.
『彼女にそこに行かないよう頼んだ。』
次のように、不定詞ではなくて主節の asked を否定形にすることもできますが、少し意味が変わってしまいます。
I didn't asked her to go there.
『彼女にそこに行くよう頼まなかった。』
こちらだと、そもそも彼女に何も頼んでいないので、その行動はまったく予想できなくなります。

不定詞の代わりをする「省略された不定詞」

Tom opened the window, although his father told him not to.
『トムは窓あけた、父親が開けてはいけないと言ったのに。』
後半の文は、 his father told him not to (open the window). のカッコの中が省略されています。英語では、反復を避けるために前に出てきた動詞を省略することが多いです。省エネですね。
ただ be 動詞の場合は、to だけでなく to be まで残すのが普通です。
She is not a good actor, and she doesn't even try to be.
『彼女はよい俳優ではない。そうなろうとすらしていない。』
ところで、省略された動詞の代わりをするので文法書には「代不定詞」なんて書いてありますが、そんな用語を覚える必要はありませんよ。単なる省エネです。では大学入試問題を見てみましょう。
【大学入試問題1】空欄に入る適語を選べ。
■ Is there anything for (   ) on?
1. I to sit 2. me sitting 3. me to sit 4. my sitting
for があるのでここに意味上の主語がきて、その後ろに to 不定詞がくるので、正答は「3」ですね。不定詞の形容詞的用法というやつです。
【大学入試問題2空欄に入る適語を選べ。
■ She told (   ) spend more than ten dollars.
1. me not to 2. me do not 3. to me not 4. not me to
tellなので後ろに目的語がきて不定詞の否定形なので、正答は「1」ですね。「彼女は私に10ドル以上貸さないように言った。」ですね。
【大学入試問題3】空欄に入る適語を選べ。
■ The boy opened the window, although his mother told him (   ) .
1. donʼt do 2. not do it 3. not to 4. to not
「その少年は窓を開けた。彼の母親が彼に開けないように言ったのだけれども。」正答は「3」ですね。不定詞の否定形と省略です。

不定詞と完了不定詞

通常の不定詞 to V 
★主節と同じ時制です。
完了不定詞 to have p.p.
★主節より一つ前の時制です。
She seems to be rich.
『彼女は、お金持ちのようだ。』
「今」お金を持っていると、「今」予想する場合です。
She seems to have been rich.
『彼女は、お金持ちだったようだ。』
「過去」にお金を持っていたと、「今」予想する場合です。今はお金持ちではないと言うニュアンスが入りますね。
She seemed to be rich.
彼女は、お金持ちのようだった。
「過去」にお金を持っていたと、「過去」に予想する場合です。
She seemed to have been rich.
彼女は、お金持ちだったようだった。
「過去よりさらに過去」にお金を持っていたと、「過去」に予想する場合です。ややこしいですね。
【大学入試問題4各英文がほぼ同じ内容になるように空欄に適語を入れよ。ただし,
各語の最初の 1 字は (   ) 内に示した。
■ They say that my grandfather was an excellent karate master.
= My grandfather is said to (h   ) (b   ) an excellent karate master.
主節が現在、that節が過去なので、完了不定詞 to have p.p.を使うことになります。答えは「have 」「been」となります。
【大学入試問題5各英文の内容がほぼ同じになるように空欄に入る適語を選べ。
■ Yuri seems to have been very smart when she was young.
= It seems that Yuri (   ) very smart when she was young.
1. has been 2. was 3. had been 4. is
前問の逆パターンですね。正答は「2」の was です。「ゆりは若かった頃とても賢かったようだ」くらいの意味です。
【大学入試問題6 空欄に入る適語を選べ。
■ The old man is said (   ) a great athlete when he was young.
1. to have been 2. to be 3. being 4. was
主節が現在、後ろが「彼が若かった頃」なので過去、やはり完了不定詞 to have p.p.なので正答は「1」となります。
【大学入試問題7 日本文に合うように [    ] 内の語句を並べかえて正しい英文にせよ。
「私はどこかでカメラをなくしてしまったようだ。」
■ I [ lost / somewhere / have / to / my camera / seem ].
「しまった」「ようだ」なので、これも時制がずれています。これも完了不定詞 to have p.p.を使う問題です。なので、「 I seem to have lost my camera somewhere.」

【英会話】to不定詞を使った慣用表現1

次に不定詞を使った慣用表現をいくつか覚えてください。これも簡単なのでしっかり覚えて使ってくださいね。

■離れるパターン
so ~ as to...  =  so ~ that...
『とても~なので...』『...なくらい~だ』
He was so kind as to carry my baggage.
『彼はとても親切だったので、私の荷物を運んでくれた。』
She was so disgusted that she refused to talk.
『彼女はとてもむかついていたので、話そうとしなかった。』
くっつくパターン
so as to不定詞~ = so that S [助動詞] V
= in order to不定詞 = in order that S(助動詞)V

※助動詞は、will, can, mayなどが使われます。
※過去の話なら、would,could,mightになります。
目的『~するために』
to不定詞だけで「~するために」という目的の意味があるのですが、さらに so as や in order を付けることで目的の意味が明確になります。「目的の目印なんだ」くらいの感覚でイイと思います。that節を使った表現もありますが、助動詞が必要になってくるので注意して下さい。
You had better leave before eight so as to be in plenty of time.
『十分な余裕をもって間に合うように、8時前に出た方がよいです。』
十分な余裕をもって(in plenty of time:副詞句)間に合うために(so as to be)となります。
He ran to the theater so as not to be late for the performance.
『その公演に遅れないために、彼はその劇場まで走った。』
遅れない(否定)の場合は、不定詞の to の前に、not を置くのでしたね。
She left home early in order not to miss her flight.
『彼女は。飛行機に乗り遅れないよう、速く家を出た。』
 こんなパターンもあるんです。必ず to のまえに否定の not を入れましょう。次は、so that + 助動詞の表現パターンです。
She made us stay late so that we could finish the report by next morning.
『私たちが次の月曜日までにレポートを終えるよう、彼女は私たちを夜遅くまで寝かせなかった。』

【英会話】to不定詞を使った慣用表現2

次にあげる慣用表現をとにかく覚えましょう。フレーズと訳を口に出して何百回も繰り返せば、いつの間にか覚えることができますよ。英会話の上達を目指して頑張りましょう!

独立不定詞と呼ばれるグループ

① to do 人 justice 『人 を公平に判断すると』
② to tell (you) the truth 『実を言うと』
③ to be sure 『確かに』
④ to begin with / to start with 『まず最初に』
⑤ to be honest 『正直に言って』
⑥ to be frank 『率直に言って』
⑦ to say nothing of ~/ not to speak of ~/ not to mention
 『~は言うまでもなく』
⑧ to make matters worse 『さらに悪いことには』
⑨ to say the least 『控えめに言っても』
⑩ needless to say 『言うまでもなく』
⑪ so to speak 『いわば』
⑫ not to say ~ 『~とは言わないまでも』
⑬ strange to say 『奇妙なことだが』
① to do 人 justice 『人 を公平に判断すると』
To do him justice, he isn't stupid.
『公平に言って、彼はバカじゃない。』
② to tell (you) the truth 『実を言うと』
To tell you the truth, I can't eat it.
『本当のことを言うと、それを食べることが出来ないんだ。』
③ to be sure 『確かに』
To be sure, it is.
『確かに、それはそうだ。』
④ to begin with / to start with 『まず最初に』
To begin(start) with, I'll tell you about his story.
『まず最初に、彼の話をしようと思う。』
⑤ to be honest 『正直に言って』
To be honest, he is a nice guy.
『正直に言うと、彼はいいやつなんだ。』
⑥ to be frank 『率直に言って』
To be frank with you, I love you.
『率直に言うと、君を愛している。』
⑦ to say nothing of ~/ not to speak of ~/ not to mention
 『~は言うまでもなく』
He can speak Japanese and English, to say nothing of French.
『彼は日本語と英語を話すことができる、言うまでもなくフランス語も。』
⑧ to make matters worse 『さらに悪いことには』
To make matters worse, it began to rain.
『さらに悪いことに、雨が降り始めた。』
⑨ to say the least 『控えめに言っても』
He is reckless, to say the least of it.
『控えめに言っても、彼は無謀だ。』
⑩ needless to say 『言うまでもなく』
Needless to say, she never came again.
『言うまでもなく、彼女は再び戻らなかった。』
⑪ so to speak 『いわば』
She is, so to speak, a bookworm.
『彼女は、いわば本の虫だ。』
⑫ not to say ~ 『~とは言わないまでも』
It is warm, not to say hot.
『暑いと言わないまでも、暖かい。』
⑬ strange to say 『奇妙なことだが』
Strange to say, the missing plane was never found.
『不思議な話だが、その行方不明の飛行機はついに見つからなかった。』

be 形容詞 to ~ の形の慣用表現

① be about to ~ 『まさに~するところ』
② be eager to ~ 『~したがる、~したい』
③ be anxious to ~ 『~したがる、~したい』(②と同意)
④ be sure to ~ 『きっと~する』
⑤ be due to ~ 『~する予定』
⑥ be likely to ~ 『~しそう』
⑦ be unlikely to ~ 『~しそうにない』
⑧ be ready to ~ 『~する準備ができている』
⑨ be willing to ~ 『~してもいい』
※「喜んで~する」ではない!

⑩ be unwilling to ~/ be reluctant to ~ 『~したがらない』
⑪ be able to ~ 『~できる』
⑫ be unable to ~ 『~できない』
⑬ be apt to ~/ be liable to ~/ be prone to ~ 『~する傾向がある』
⑭ be bound to ~ 『必ず~する』
① be about to ~ 『まさに~するところ』
I was about to leave when he came up to see me.
『彼が私に会いに来た時、私は出かけようとしていたところだった。』
about のコアイメージは「(何かの)まわり」です。「leave という行為の周りにいた ⇒ すぐ近くにいた」ということなので、「まさに~するところだった」という意味が出てくるんです。
② be eager to ~ 『~したがる、~したい』
I am eager to play football.
『私はフットボールがしたい。』
want to よりも、「会うのが楽しみ」「楽しみで待ちきれない」といった「~したい」というワクワクしたポジティブな緊張感を表す表現になります。
③ be anxious to ~ 『~したがる、~したい』(②と同意)
I'm anxious to find out if we're having a boy or a girl.
『赤ちゃんが男の子か女の子か、早く知りたい。』
 anxious は、心配や不安な気持ちでいっぱいな緊張感を表す言葉です。ですから、もともとは心配な気持ちでドキドキしてるんだけど、でも早くやってみたい」といったネガティブな緊張感も含む表現でした。
 ところが時代とともに使い方も変化して、現在は be eager to~ と同じポジティブな緊張感でも使うようになってきています。ですからどちらも同じ意味と考えて使ってOKです!
④ be sure to ~ 『きっと~する』
She is sure to pass the test.
『彼女は、きっとテストに合格する。』
この表現は「話し手の確信」です。話者が、そうにちがいないと確信しているときに使います。
⑤ be due to ~ 『~する予定』
The next meeting is due to be held next month.
『次の会議は、来月開かれる予定です。』
due のコアイメージは「特定の時間に何かか起こることが予想される」です。「来月」という特定の時間に「次の会議」という何かが、「開催される」ということが予想される、すなわち予定されているという意味になります。
⑥ be likely to ~ 『~しそう』
⑦ be unlikely to ~ 『~しそうにない』
She is likely to get transferred to another branch.
『彼女は、別の支店に転勤になるらしい(70%)。』
(≒) She will probably be transferred to another branch.
彼女は、別の支店に転勤になるらしい(80%)。
知人のネイティブ(イギリス出身)に聞くと probably の方が、少し可能性が高いとのこと。「~らしい」の起こりえる可能性の程度を高い方から並べると次のようになります。これらを入れ替えることで、伝えたい可能性の程度を変えることができます。
most(又はvery) likely(90%) > probably(80%) > likely(70%) > may, possible(50%) >  might(50~40%) > unlikely, perhaps(50~20%) > possibly(40~10%) > very unlikely(10%以下) > almost never,hardly,scarcely(10%以下) > never(0%)
それほど%に厳密にこだわる必要はないとのことですが、参考にしていただければと思いまます。
⑧ be ready to ~ 『~する準備ができている』
I'm ready to be fired.
『首にされる準備はできている。』
少し悲しいフレーズですね。次はこれ!
⑨ be willing to ~ 『~してもいい』※「喜んで~する」ではない!
I'm willing to help you.
『ん~まぁ、手伝ってあげてもいいよ。』
高校では積極的に「喜んで~する」などど教わりますが、willing のネイティブ感覚は「(積極的にやりたくないが)~してもいいよ」です。名詞を修飾するときは「喜んで」という意味が出ますが、be 動詞の後は必ず「~してもいいよ」くらいの意味で使ってください。では、積極的ならどうでしょう。次のフレーズになります。しっかり使い分けてくださいね。
I'd love to help you.
『ぜひ喜んで手伝うよ!』
⑩ be unwilling to ~/ be reluctant to ~ 『~したがらない』
He was unwilling to go to the ball.
He was reluctant to go to the ball.
『彼は、舞踏会に行きたがらなかった。』
どちらもほぼ同じ意味ですが、unwilling の場合は「まったく同意しおらず行きたがらなかったし、結果行かなかった」reluctant の場合は「行きたがらなかったが、結果ためらいながらも行った」というニュアンスの違いが出てきます。
⑪ be able to ~ 『~できる』
⑫ be unable to ~ 『~できない』
My secretary will be able to finish typing the report by tomorrow.
『私の秘書は、この報告書のタイプを明日までに終えることができるだろう。』
I am unable to walk as fast as he can.
『私は彼のように速くは歩けない。』
⑬ be apt to ~/ be liable to ~/ be prone to ~ 『~する傾向がある』
I am apt to catch a cold.
『私は、風邪をひきやすい。』
The child is liable to catch a cold.
『その子供は、風邪をひきやすい。』
He was prone to anger.
『彼は、怒りっぽかった。』
apt は「生来、習慣上なりやすい」 liable は「好ましくないことに陥りがち」prone は「望ましくないことをしがち」の「傾向がある」というニュアンスの違いがあるものの、入れ換えてもほとんど同じです。気にせず「~の傾向がある」という意味でどんどん使いましょう。
⑭ be bound to ~ 『必ず~する』
She is bound to make a mistake.
『彼は、必ず失敗する。』
bound は bind の過去分詞で、「縛り付ける」「結びつける」「束縛する」といった意味です。「~することに縛り付けられ結ばれている」ということで「必ず~する」といった意味が出てくるんです。

その他の不定詞の慣用表現

① All S have to do is (to)原形 『S は~しさえすればよい』
② know better than to ~ 『~しないだけの分別がある/~するほどバカじゃない』
③ have no choice but to ~ 『~するより他に仕方ない』
④ have much to do with ~ 『~と大いに関係がある』
⑤ have nothing to do with ~ 『~とは全然関係がない』
⑥ have something to do with ~ 『~と少し関係がある』
⑦ leave nothing to be desired 『申し分ない』
⑧ leave much to be desired 『遺憾な点が多い』
⑨ be to blame 『責められるべきである』
⑩ feel free to ~ 『自由に~してよい』
⑪ cannot bring oneself to ~ 『~する気になれない』
① All S have to do is (to)原形
『S は~しさえすればよい』
All I have to do is answer these questions.
『私は、これらの質問に答えさえすればよい。』
この慣用表現の場合、to不定詞の to は省略されて原形になるのが普通です。
② know better than to ~
『~しないだけの分別がある/~するほどバカじゃない』
I know better than to do such a thing.
『俺は、そんなことをするようなバカじゃない。』
You should know better than to call at midnight.
『真夜中に電話するとは、常識がない。』
You を主語として、相手に「~しないほどの分別があるべきだ」と叱ったり諭す場合は、このように助動詞の should を使います。
③ have no choice but to ~ 『~するより他に仕方ない』
We have no choice but to do so.
『我々には、そうする以外なかった。』

but のコアイメージは「~から外れる」です。ですから We have no choice「私たちは選択がなかった」but to do so「それをすることから外れる」となり、「そうする以外なかった」という意味が出てくるんです。

④ have much to do with ~ 『~と大いに関係がある』
⑤ have nothing to do with ~ 『~とは全然関係がない』

I have much to do with him.
『私は彼と大いに付き合いがある。』
I have absolutely nothing to do with him.
『私は彼とは、まったく何の関係もない。』
⑥ have something to do with ~ 『~と少し関係がある』
■ She has something to do with the firm.
『彼女は、その会社と少し関係がある。』
⑦ leave nothing to be desired 『申し分ない』
The results leave nothing to be desired.
『その結果は、申し分ない。』
to be desired「望まれることが」leave nothing「何も残されていない」で、「申し分ない」という意味が出てきます。ぜひ使ってみて下さい。
⑧ leave much to be desired 『遺憾な点が多い』
His plan leaves much to be desired.
『彼のプランは、まだ不完全だ。』
こちらは逆ですね。to be desired「望まれることが」leave muich「たくさん残されている」で、「遺憾な点が多い」「不完全だ」といった意味が出てきます。こちらもぜひ使ってみて下さい。
⑨ be to blame 『責められるべきである』
She is to blame for the accident.
『彼女は、その事故に対して責任を取るべきだ。』
⑩ feel free to ~ 『自由に~してよい』
Please feel free to ask me questions.
『遠慮なく私に質問してくださいね。』
(=) Please don't hesitate to ask me questions.
「遠慮しないでどうぞ」という気持ちを表すのが「feel free to~」です。命令形で使うことがほとんどですが、命令のイメージはまったくありません。don't hesitate を使っても同じ意味になります。
⑪ cannot bring oneself to ~ 『~する気になれない』
I con't bring myself to help such a man.
『そんな男を助けてやる気にはなれない。』
I con't bring myself to tell her the bad news.
『彼女に悪いニュースを伝えるのに踏ん切りがつかなかった。』
「気分が乗らずに~する気がない」又は「した方がいいのだが~する気になれない、踏ん切りがつなかない」といった意味で使います。覚えてどんどん使いましょう。
これで不定詞はすべて終了です。もう一度「不定詞を使いこなす1~2」を見直して、しっかり英会話で使えるようにしましょう。